マヤ暦占いで2023年の運勢を鑑定しています。
恋愛、仕事、転職や適職、家族、人間関係など。
決して、当たるか当たらないかで考える占いではありません。
どういう結果が出たとしても、そこからどこへ向かえるかが重要です。
マヤ暦占いには吉凶はありません。
良い悪いではなく、その鑑定結果をどう捉えるかが大切です。
どういう未来が鑑定結果に出てきても、その通りの未来がくるかどうかは誰にも分かりません。
鑑定については、こちらの公式サイト（マヤ暦占い【2023年】性格・相性・仕事・恋愛・運勢を鑑定）でまとめています。
私は占い師だけでなく他のコンサルをすることもありますが、これはどれも共通して言えることなんですが、簡単に稼げる方法はないということです。
簡単に稼げる占い師になる方法がもしあったとしたら、それはきっと世には出ない方法です。
ブログで稼ぐ方法とかでも一緒ですが、「稼げる方法」はありますが、それを例えば１００人の人が知ったとしましょう。
そうなると、もう稼げない方法になってしまいますよ、ということです。
じゃあ、その稼げる方法を知ることは無駄なのかというと、そうではありません。
きっと価値はあります。
実際、先ほどの１００人の人が知った稼げる方法でも、数人は稼げるようになると思います。
きっとセンスがあるんでしょうね。
でもほとんどの人は稼げません。
そりゃそうですよね。
考えたら分かると思いますが、稼げる方法を知ってる人はみんなライバルになるわけです。
その中で結局は勝ち続けないといけないわけです。
何が言いたいかいうと、占い師になって簡単に稼げるようになる方法はない、ということです。
では方法がないかというと、そうではありません。
無限にあります。
それを自分であの手この手で工夫して、発展させていきましょう、ということです。
ちなみに、今占い師として活躍している人も、あまり言わないかもしれませんが、めちゃくちゃ努力されています。
偶然、稼げる占い師になったのではありません。
本人は苦労したと思ってないかもしれませんが、占いのことを勉強して、鑑定の中でも嫌なことや苦悩があるなかでがんばってます。
副業にしろ本業にしろ、それだけの苦労をやりますという覚悟がなければ、占い師になって稼ぐことも稼ぎ続けることも難しいでしょう。
私の感覚では、ここ数年、占いブームなのか、占って欲しい人が増えているようです。
ただ、その数よりも占い師の数が増えている気がします。
詳しくはまた書いていきます。
占い師、サマーディ水月です。
この記事では、占い師になるには何を勉強すればいいか、それをまとめていきます。
時間に限りがあるので、更新頻度はかなり遅いですが、時間をみつけて書いていきます。
さて、早速ですが、本題に入ります。
占い師ってどういう人をイメージしますか？
趣味でやってる人とは思わないでしょうね。
副業であれ仕事であれ、有料で占いをしている人を「占い師」と呼ぶことにしましょう。このブログで。
では、占い師になるには何を勉強すればいいかですが、最初に大切のことなので書いておきます。
占い師というのは、一つの働き方でありサービス提供者です。
占いというツールを使って価値を提供するわけです。
価値の対価としてお金をいただきます。
固いことを書いてると思うかもしれませんが、とても大事なことなんです。
何が言いたいかというと、占い師になるには、占いが出来るようになるための技術を勉強すればいいということではない、ということです。
趣味ならいいんです。
趣味ではなく、お金をいただくならそうはいきません。
占い師というのは、日本に何人いるのか分かりませんが、その中から選んでもらわないといけないわけです。簡単なはずはないんです。
でも、なれないわけではありません。他の人より、正しい方法で、より多くの時間をかけて、努力をすればいいんです。
もちろん、運やタイミングもありますが、いずれにしても、本気で取り組まないと無理なんです。
占い師になるために勉強すること。
それは「占術」と「集客」です。
細かいことを言い出すともっとありますが、まずはこの２つです。
次回から詳しく解説していきます。
なお、こちらの公式ブログ（https://www.uranai.red/）でも更新しています。
今後とも宜しくお願いします。
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